あるテレビ番組で大阪の谷町筋にあるチョコレート屋さんが紹介されていました。
試食していたのが「塩チョコレート」食べた芸人さんが「自家用で買って帰ります!」というほど美味しいらしい。
薄いチョコレートの表面にツブツブと塩が付いていました。
この番組を観て、こう思いました。
早速作ってみました。
自分用で楽しむなら、温度計などを用意しなくても美味しく作れます。
私が作れましたから!
みなさんも是非、作ってみてください。
私はこうして作りました
準備した材料
クーベルチュールチョコレート2種類
スイート(カカオ分56%)とビター(カカオ分65%)の2種類
ひんぎゃの塩
チョコレートを溶かします
大小のボウル3つとゴムベラを準備します
大きいボウルを2つと小さなボウルを1つ
チョコレートを小さなボウルに細かく割って入れます
今回はスイートを50g入れました
大きいボウルに約50~55℃のお湯を入れ、そこにチョコレートの入ったボウルをつけて湯せんします
チョコレートを溶かし、チョコレートの温度を40℃程度にする
温度計がなかったので、大きいボールに入れるお湯の温度をお風呂に入ったときの感覚で設定温度だと思う熱さのお湯を入れました。
時々、大きなボウルに入っているお湯の温度を感覚で確かめながら、冷めてきたらお湯を足して調整しました。
もうひとつのボウルに水を入れておき、チョコレートがなめらかに溶けたら、水の入ったボウルで温度を30~32℃に下げよく混ぜる。
テンパリングをしてみました。
本来は温度管理をしてやるものです。やったほうがなめらかに仕上がるということだったのでやってみました。これも感覚でやりました。
ボウルを2つ用意しているので、下がりすぎたと思ったらもう一度お湯の入ったボウルで温めることができます。
バットの上にクッキンシートを敷き、その上に溶けたチョコレートを流し入れる。厚さ5mmに伸ばす。
厚さはお好みで調整してください。スイートタイプのチョコレートで5mmは、塩の旨みとチョコレートのバランスがちょうどよかったです。
ひんぎゃの塩をまんべんなくパラパラと振る
常温で3時間冷やしたあと、冷蔵庫で1時間冷やすと食感のいいチョコレートに仕上がりました。
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